一般の方は勿論、店舗や施設運営に置いて地震災害の予測による事前対策でリスクを最小限に留められます。
不特定多数の人が集まる施設では、災害への対策で集まっている人達を守る他に、その人達から情報発信で多くの方に周知される事で、対策による混乱の回避が期待できます。
3.11東日本大震災以降、南海トラフ地震など、大地震の脅威が常に取り上げられてます。
地震科学探査機構(JESEA)は、測量学的アプローチで地震の前兆現象を捉えて予測します。
【地震予測で減災へ貢献】
地震科学探査機構(JESEA)は、事前に地震対策をして頂く事により、減災に貢献することを目的として、地震予測情報をメルマガ読者へ配信しております。
【日本初の地震予測特許を取得】
当社は国土交通省が、阪神淡路大震災以降、日本全国に配置したGPSを用いた電子基準点(全国1240か所)を利用してます。
地球の重心を原点とし、地表に設置した電子基準点の赤道方面(X軸Y軸)へのズレと、北極方向(Z軸)へのズレの3点が観測可能で、地中深くの地盤の細かい動きまで察知することができ、この「地殻変動」を分析して将来の地震を予測してます。
【これまでの追跡調査で】
2000年から2007年までの8年間でマグニチュード6以上の地震162件を検証した結果、すべて前兆現象が見られ、東日本大震災は5週間前から前兆現象が現れました。
【電子基準点】
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会社名 : 株式会社地震科学探査機構
資本金 : 6,000,000円
所在地 : 東京都中央区銀座4丁目2番2号 第1弥生ビル7階
事 業 : 地震予測事業
代表者 : 代表取締役 橘田寿宏 (KITTA Toshihiro)
平成4年 日本衛星放送株式会社(のちに株式会社WOWOW)入社
平成15年 株式会社アミューズ入社
平成17年 アミューズソフトエンタテインメント株式会社取締役
平成22年 株式会社ドラゴンハートインターナショナル設立代表取締役
平成25年 株式会社地震科学探査機構設立代表取締役
顧 問 : 村井俊治 (MURAI Shunji)
昭和38年3月 東京大学工学部土木工学科卒業
昭和38年3月 日本工営株式会社入社
昭和41年7月 東京大学生産技術研究所助手
昭和45年4月 東京大学生産技術研究所講師
昭和45年11月 東京大学工学博士取得
昭和46年6月 東京大学生産技術研究所助教授
昭和58年7月 東京大学生産技術研究所教授
平成4年8月 国際写真測量・リモートセンシング学会(ISPRS)会長
平成4年12月 平成7年12月 タイ国アジア工科大学院(AIT)主席教授 (JICA専門家)
平成7年12月 平成9年4月 東京大学生産技術研究所教授
平成8年 平成9年 国連大学高等研究所兼任教授
平成9年4月 平成11年5月 タイ国アジア工科大学院(AIT)主席教授 (JICA専門家)
平成11年5月 平成12年3月 東京大学生産技術研究所教授
平成12年5月16日 東京大学名誉教授
平成19年5月 平成21年5月 社団法人日本測量協会副会長(1期)
平成20年5月30日 社団法人全国測量設計協会連合会 理事
平成21年5月 平成25年5月 社団法人日本測量協会会長(3期)
荒木春視 (ARAKI Harumi)
東京都立大学理学部化学科卒業
財団法人資源科学研究所(石炭・石油・天然ガス・岩石・地下水等の分析)
財団法人資源綜合開発研究所(土質試験・建設省全国都市地盤調査)
株式会社ダイヤコンサルタント(地盤調査)
東洋航空事業株式会社 取締役(環境調査)
朝日航洋株式会社取締役・監査役(エアボーン調査)
有限会社環境地質研究室主宰(放射線調査・GPS地震火山活動調査)